季刊「展景」 無二の会

ウメ

季刊「展景」オンライン版 第54号

「展景」第114号(夏号)ができました。

 暑い夏がやってきました。酷暑、猛暑と呼び方はいろいろあれど、暑いに変わりはありません。あまりニュースや天気予報の言葉に惑わされず、自分なりに暑さ対策を考え、この夏を乗り切っていきましょう!

 次号は10月の予定です。

 2024年7月25日「展景」発行人

二人のエッセイをまとめました

アーカイブで、鈴木京子さんと河内愛子さんの分がまとめて見られます!

「展景」の仲間だった鈴木京子さん、河内愛子さん。数年前、お二人とも残念ながら故人となってしまいました。しかし、それぞれのエッセイはいまだに色褪せず、読み返すたびに「ああ、いい文章を書く人だった。おもしろい視点をもっていたなあ」と思わずにはいられません。このたび、二人のエッセイをまとめて読めるコーナーを設けました。ぜひ、読んでほしいと思います。右のアーカイブ欄からどうぞ。

 2023年5月26日「展景」発行人

「対詠 ごきげんいかが?」 Live版 
 2024年10月21日付更新

「対詠 ごきげんいかが?」は、現在3人で順に短歌をつくり、Live版上で随時更新しています。

 短歌はハガキに書いたり、メールで送ったり。投げたボールが次の人の感性を刺激するのか、ゲームのような面白さもあり、思わぬ歌が出来上がることに驚かされます。

 日付のある、新鮮な歌をお楽しみください。

 なお、更新を行った際にはインフォメーションでもお知らせしております。

対詠 ごきげんいかが? Live版

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季刊 展景 No.114 目次 ─ 2024年7月25日発行 ─

表紙  
小白川に遊ぶ 〈俳句〉 新野祐子
剪定 〈短歌〉 布宮慈子
空を指す筆 〈短歌〉 梅津純子
これから 〈短歌〉 小野澤繁雄
古きアルバム 〈短歌〉 河村郁子
〈那須通信59〉してみたかったこと 加藤文子
〈薫風颯々33〉読み語り 神村ふじを
対詠 ごきげんいかが? PART 90  
前号作品短評 A・B  
無二の会 短信  
編集後記・奥付  

展景 アーカイブス

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